私は私のやりたいことを
家族を大切にしながら
その軸がブレない範囲内で最大限に楽しんでいます。
「やりたいことをやる、だって私の人生だもの」
だけに偏ることなく、
「家族が何より大切、
だから自分のやりたいことは我慢して当然」
だけに偏ることなく、
私の時間も、家族との時間も、
自分の中に共存させたいと思っています。
バリバリ働くママさんを見て、
「子どもとの時間を大切にしていない。
子育ての時期は今しかないのに。」
という人がいるけれど、
子育てが終わるまで子育てだけを最優先にしていたら、
気付いたら50代になっているのではなかろうか?
子どもと過ごす「今」は確かに「今」しかないけれど、
30歳の時の私も、
40歳の時の私も、
43歳の現在の私も、
『今』しかないんです。
これはね、もう価値観の問題だから。
良いも悪いもありませんね。
あなたはどんな生き方がお好き?
ただ、それだけです。
私は両方を大切にしたい☆
ただ、それだけです。
働くお母さんを責める声があるから、
子どもを置いてお母さんが出かけると、
子どもが可哀想だと罪悪感をかき立てる言葉を放つ人がいるから、
だから母になりたいと思う人が減るのです。
お母さんだって働いていいよ。
お母さんだって子どもを預けて夜出かけたっていいよ。
その時にどんな声をかけて
子ども達とコミュニケーションを取るのかは
お父さんや
おじいちゃん&おばあちゃんの腕の見せ所だよ。
私は声を大にして言いたい。
お母さんの意識を小さな枠に留める事からの解放を!
この世界で
母親業をしている人達が輝くことが、
社会を照らし、
少子化が緩和され、
本当の意味での精神の自由が広がるのだと信じています。
私は仕事を楽しむし、
夜も入れたい仕事は感謝して入れる。
子ども達は寂しい時もあるかもしれないけれど、
感謝と愛情で最大還元!
私は
私の人生も
子ども達の存在も
家族との時間も、
全てを等しく愛している。
あなたはどんな人生を生きた時
『我が人生に一遍の悔いなし!』と叫べますか?
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私の今世のミッションは
間違いなく
お母さん達が
幸せに『自分』を生きることのお手伝いと、
生まれて来た赤ちゃんが
『生まれてきて良かった』と思えるような
子育てが社会に浸透することです。
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